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2026年6月下旬オープン予定
2026年6月下旬オープン予定
2026年6月下旬オープン予定
2026年6月下旬オープン予定
靴修理・鞄修理・メンテナンス・キャリーバッグ修理・傘修理・腕時計バンド修理・合鍵作製ほか
電話番号:0154-65-9438
営業時間 10:00~19:00 水曜日 定休
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─ それはまるで革製品さながらに
9月中旬、気温も安定し心地よい日々が続いています。 シルバーウィークも目前に迫り、イベントごとのご予定がある方も多いのではないでしょうか。当店はというと土日祝日は特に関係なく、定休日の水曜日以外は10時から19時まで通常営業しております。 早いものでここ釧路でお店をオープンしてから、もう3ヶ月が経とうとしています。 靴や鞄の修理をはじめ、様々なメンテナンスやカスタムのご相談を日々いただき、 本当にありがとうございます。 本日はひとつ、改めてお伝えしたいことがあります。 玄関にも掲示しております通り、当店は土足のまま店内に上がっていただいて大丈夫なお店です。 入り口に一段の段差があるため、「靴を脱ぐべきなのかな」と迷わせてしまう造りになっているのだと思います。その迷いが少しでも和らげばと思い、今回こちらの内容で筆をとっています。 改めて世界を見渡すと、屋内で靴を脱ぐ文化は意外と多く、東欧や北欧の国々でも靴を脱ぐのが一般的です。土や雪を屋内に持ち込まない工夫ですね。 一方で西ヨーロッパのように「靴も服装の一部だから」という理由から...
9月17日読了時間: 2分


─ 修理という名の秋
9月、気温もすっかりと落ち着きはじめ秋の足音が聞こえて参りました。 私は一年の中でこの季節が一番好きです。 活気ある夏から徐々に変化し、先月までの熱りを忘れるかのように木々の色も、音も、時間さえ穏やかに、なにもがゆっくりと感じられるこの季節。 工房での作業が一段と心地良い日々になります。 店内にある柱時計の振り子の音も、心なしかゆっくりと聞こえてきたり─ 「随分とのんびりしたお店ね、修理の依頼に出したら一年くらい待たされそう…」 そんな声が聞こえてきてしまいそうですが、お預りしたモノ達はできるだけ早く主人の元に帰れるよう、迅速かつ丁寧に作業致しますのご安心くださいね。 秋になると、工房には“季節の名残り”が届きます。 昨日は、夏の間たくさん歩いたのだろうなと思う革靴のカカトを修理しました。 靴底は随分と傷んでいましたが、他の部分はしっかりとしていたので、摩擦に強いゴムに取り変えた事でまだまだこれからもご愛用頂ける事と思います。 こうして皆さんの日常品のメンテナンスを任せて頂けるのが、とても嬉しいです。 修理の仕事は、どことなく秋に似ている。..
9月6日読了時間: 2分


─ 変わるもの、変わらないもの
8月も後半に差し掛かると随分過ごしやすい日が増えて来ました。 とはいえ、まだ気温の揺れもありますから、もう少しだけ夏を楽しみたい今日この頃です。 みなさんは外に出掛けられる際、日焼け対策はされていますか。 私の幼少の時分なんかは、あえて日光浴をする習慣があったような気もします。 今はすっかり日焼けを避ける時代、変わるものですね。 本日は、その日光浴にまつわるお話をひとつ。 革とは元々は動物の皮で、それを鞣し(なめし)という製法で革へと生まれ変わらせます。 元が肌なのですから、製法にもよりますが当然日焼けし、経年変化していきます。 当店では靴や鞄を中心に修理を承っていますが、 部品のちぎれなどで持ち込まれるモノ達も、その多くが長い時間を過ごしてきた革たちです。 新しい革を当てて修理をすると、その部分だけ色が明るく浮いてしまいます。 そこで当店では、仕入れたばかりの革をあえて日光浴させ、表面のエイジングを進めてから修理に使うようにしています。 染料で色を近づける方法もありますが、 そうすると使用していくうちに修理部分だけが濃くなってしまうこともありま
8月25日読了時間: 2分


─ 魔法の教え
8月も中旬に差し掛かると夏本番、甲子園の季節ですね。 普段スポーツ観戦はあまりしない私ですが、風物詩として作業の合間にラジオ越しに楽しんでいます。 若人たちのひと夏にかける想いに触れると、野球部員だったこども時代を思い出します。 部活に入った切っ掛けは、体を動かしたかったのか、友人に誘われたのか── 今となってはもう曖昧ですが、どうやら私は野球をがんばる才能には恵まれなかったらしく、あまり優秀な生徒ではありませんでした。 熱心に指導してくださる顧問の先生の言葉もあまり耳に届いていなかった気がします。 ただ、そんな私にも不思議と響いた言葉がありました。 ──「道具を大切に扱えば上手くいく。」── その日から私は練習後にメンテナンスのクリームを使って、毎日毎日それはそれは一生懸命にグローブを磨いたものです。 クリームが入ると砂埃や汚れがみるみる落ち、手触りもしっとりしてくるとなんだか本当に上手くいくような気さえしたのです。 今思えば革製品の魅力に惹かれた原点だったのかもしれません。 革道具に心が向くようになり美術学生時代にモチーフとして選んで描いた
8月16日読了時間: 3分


─ 駆け足の夏の中で
8月、いよいよ夏がやってきます。 小さなお子さんやワンちゃんとお出掛けになる方は、夕方の少し涼しい時間帯を選ばれる ことが多いのではないでしょうか。 釧路の夏は冷涼とはいえ、アスファルトの路面は思いのほか熱を帯びていますよね。 そしてこれからの季節、全国の修理店で毎年のように増えるご相談があります。 それは「靴底のはがれ」です。 靴の製作に使われる接着剤は、熱に弱い性質がある為、 熱い路面を長く歩くことで接着が緩み、底が浮いてしまうことがあるのです。 できれば暑い時間帯の外出は避けたいところですが、そうもいかない日もあることでしょう。そんな日には、知らず知らずのうちに靴へ負担がかかってしまうものです。 強い熱の影響で靴底にトラブルが出ることもありますが、心配はいりません。 たとえはがれてしまったとしても、修理すればまた履く事ができます。 当店でも再接着の修理を承っており、状態にもよりますが 片足で550〜1650円ほど、両足でも3000円ほどでほとんどの場合対応可能です。 ひとつだけ、お願いがあります── はがれた部分を瞬間接着剤でつけてしまうと
8月5日読了時間: 2分


─ 英国紳士は日常に寄り添う夢を見る
はじめまして、修理のアトリエ Rondo(ロンド)代表のFumiです。 ─7月の釧路は暖かかったり肌寒かったり、そんな静かな空気の中で、靴や鞄と向き合う日々を過ごしています。 ブログというものは初めてでして、 始める前から「本当に続くのかしら…」と自分で自分にツッコミを入れていました。 仕事に没頭するとSNSの存在を忘れてしまう癖があるので、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。 それでも、工房のことを少しずつお伝えしたいと思い、筆を取っています。 釧路の街並みにひっそりと仲間入りして、ひと月ほど。 正直に言うと、私は魅力を感じた店でさえ扉を開けるまでに少しエネルギーを使うタイプです。個人店となればなおさらで、「知人の紹介でもない限り、入りづらいのでは…」と心配していました。 ところがありがたいことに、修理のご依頼やお問い合わせをいくつも頂き、 工房としての最初の一歩を、皆さまにそっと支えていただいているような気持ちです。 当店では靴や鞄の修理をはじめ、 キャリーケースのキャスター交換、傘修理、合鍵作成まで幅広く対応しています。...
7月27日読了時間: 2分
アトリエRondoの雑多な日常
~工房のこと、釧路のこと、趣味や暮らしの中での気付きなど、あれやこれ
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