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─ 英国紳士は日常に寄り添う夢を見る

7月27日
読了時間: 2分

更新日:8月5日



はじめまして、修理のアトリエ Rondo(ロンド)代表のFumiです。

─7月の釧路は暖かかったり肌寒かったり、そんな静かな空気の中で、靴や鞄と向き合う日々を過ごしています。


ブログというものは初めてでして、

始める前から「本当に続くのかしら…」と自分で自分にツッコミを入れていました。

仕事に没頭するとSNSの存在を忘れてしまう癖があるので、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。


それでも、工房のことを少しずつお伝えしたいと思い、筆を取っています。

釧路の街並みにひっそりと仲間入りして、ひと月ほど。

正直に言うと、私は魅力を感じた店でさえ扉を開けるまでに少しエネルギーを使うタイプです。個人店となればなおさらで、「知人の紹介でもない限り、入りづらいのでは…」と心配していました。


ところがありがたいことに、修理のご依頼やお問い合わせをいくつも頂き、

工房としての最初の一歩を、皆さまにそっと支えていただいているような気持ちです。



当店では靴や鞄の修理をはじめ、

キャリーケースのキャスター交換、傘修理、合鍵作成まで幅広く対応しています。

“直す”という技術でできることは、できる限り柔軟にお答えしたいと思っています。


先日は「財布をもっと薄く使いたい」というご相談をいただき、

内部パーツの取り外しカスタマイズを承りました。

「こんなことできない?」という質問は大歓迎です。

素材と構造を見ながら、できる方法を一緒に探します。



お店の理念は修理を“特別なこと”ではなく、

日常の中に自然と取り入れていただくことです。


予約なしOK・無料見積・無料相談ですので、

気になることがあればどうぞお気軽にお声がけください。

まずは「ちょっと聞いてみたいんだけど…」という一言だけでも十分です。





工房の入り口では、ダッフルコートを着たコーギー君が今日も静かにお出迎え。

「いらっしゃいませ」が言えない無口な英国紳士ですが、

扉の奥でそっと背中を押すように、あなたのご来店をお待ちしています。


                       修理のアトリエRondo / Fumi



 
 
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